<3-1>
# 数値や文字といったものを比較して「true」か「false」を判定する
puts 1 > 2 #false
puts 1 < 2 #true 「<=」などの場合は = よりも先に不等号を入れなければ異なる意味となってしまう
# 数値や文字といったものが同じである
puts "ruby" == "ruby"
#数値や文字といったものが異なる
puts "ruby" != "css"
#偶数であるeven 奇数であるodd
puts 2.even?
puts 3.odd? #末尾に「?」がつくものは「true」「false」を返すものが多い
<3-2>
wallet = 500
if wallet >= 300
puts "コンビニでアイスを買っていこう"
end
#条件が満たされるので出力される
#後置if(if装飾子)
wallet = 500
puts "コンビニでアイスを買っていこう" if wallet >= 300
#後置の場合はendがいらない
x = 200
if x != 100
puts "100ではありません"
end
# !=で等しくないという条件が満たされるので出力される
x = 200
unless x == 100
puts "100ではありません"
end
# 「unless」は条件が満たされない場合処理を実行する
<3-3>
wallet = 100
if wallet >= 300
puts "コンビニでアイスを買っていこう"
else
puts "川沿いを散歩しよう"
end
season = "夏"
if season == "春"
puts "アイスを買っていこう"
elseif season == "夏"
puts "かき氷買っていこう"
else
puts "あんまんを買っていこう"
end
<3-4>
wallet = 100
suica = 300
if wallet >= 300 || suica >= 300
puts "コンビニでアイスを買っていこう"
end
# 「||」は「または」のような意味を持っているので、このどちらかが条件を満たしていれば処理が実行される
wallet = 500
weather = "fine"
if wallet >= 300 && weather == "fine"
puts "コンビニでアイスを買っていこう"
end
#「&&」は 且つのような意味を持っているので、条件をすべて満たしていなければ処理が実行されない
if 100
puts "100で成立しました"
end
if "abc"
puts "abcで成立しました"
end
#if文は条件がfalseまたはnillは条件を満たさず、それ以外は条件を満たすので上記は満たされる
<3-5>
order = "パフェ"
case order
when "カフェラテ"
puts "300円です"
when "モカ"
puts "350円です"
else
puts "取り扱っていません"
end
#caseに変数を与えないVer.
wallet = 300
case
when wallet >= 500
puts "モカにホイップトッピング"
when wallet >= 300
puts "カフェラテ"
end
<3-6>
#timesメゾット (カフェラテを3回出力する)
3.times do
puts "カフェラテ"
end
=begin
n.times do(n=回数)
繰り返す処理
end
=end
#{}を使った方法 1行にまとめるときはこっちのほうが良い
3.times {
puts "カフェラテ"
}
while 条件
条件を満たしている間、繰り返し実行する処理
end
biscuit = 0
while biscuit < 2
biscuit = biscuit + 1
puts "ポケットをたたくとビスケットが#{biscuit}つ"
end